トレーニングギア紹介

【脚トレ】スクワットを強くするSBDニースリーブの紹介

みなさんこんにちは!Mr.バイセップスです。

筋トレをやっている際に膝に違和感を感じることはありませんか?

特にスクワットなどしゃがむ動きをやっている際に膝関節がポキっと鳴ったりすることあると思います。

筋トレでそのようなお悩みをお持ちの方にぜひおすすめできる筋トレのギアはニースリーブです。

本日の記事では、筋トレ初心者の方におすすめできる筋トレの効果を最大限引き出すおすすめのニースリーブについてご紹介します。

ニースリーブの効果

ニースリーブの効果

・膝関節の固定

・出力の底上げ

膝関節の固定

ニースリーブとは膝関節に巻くタイプのトレーニングギアです。

その最大の効果は膝関節を固定することによって、スクワットなどのしゃがむ動作のトレーニングをより安全に安定させます。

動作の安定

膝関節が固定され、しゃがむ際に身体がブレることがないので安定した動作でスクワットを完了することができます。

さらに、動作が安定することによって、大腿四頭筋、大臀筋、大腿直筋などのスクワット種目で狙いたい部位を効果的に鍛えることができます。

スクワット種目がどうしても苦手で、なかなか筋肉に負荷がのっている感覚がわからない方や、効いている感覚が掴めない方はニースリーブの導入を強くおすすめします。

怪我の保護

スクワットなどの脚の種目では、高重量を扱うようになるとどうしても膝関節などの関節が先に痛くなってしまうことがあります。

特にスクワット種目で、自分の足首の柔軟の限界以上に無理にしゃがみ込もうとすると膝に負担がかかってしまうことが多いです。

しかし、スクワット種目では浅い可動域よりも、深い可動域で行う方がより効果的です。

関節が痛くなってしまうことは、筋トレをやる上では避けられないことですが、ニースリーブを用いることで最大限怪我のリスクを避けることができます。

今は大丈夫と思っていても、ふとした拍子に怪我に繋がってしまったり、膝に違和感が出てくるようになる前にニースリーブの導入を検討しましょう。

出力の底上げ

膝関節が固定されることによってより高重量を扱うことができるようになります。

スクワットの動作ではしゃがみ込んだ後脚で地面を押し返し、上手くバーに力を伝えることが重要になります。

その過程で脚の出力を最大限バーに伝えるために膝関節が固定されているとより効果的です。

さらに、ニースリーブの素材にもよりますが、多くの場合弾力がある素材で構成されているので、しゃがんだ後に手助けをしてくれるような感覚があります。

私個人の感覚ですが、ニースリーブを用いるとスクワットの重量が+10kg前後違います。

SBDニースリーブおすすめポイント

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・反発力が強い

・ホールド力

・プロに大人気

反発力が強い

SBDのニースリーブは非常に弾力がある素材でできているので、高重量を担いで深くしゃがんでもしっかりスクワットの動作を完了することができます。

弾力があることによって、強い反発を実現させスクワットの重量を安心して更新することができます。

脚トレでより高重量を扱って、効果的に脚を改善したい方は一度ぜひ試して見てください。

ホールド力

さらに、SBDのニースリーブは通常のニースリーブよりも縦に長い設計になっています。

そのためホールド力が強く、より安定感を感じることができます。

この縦に長い独特の設計が強い反発力を実現させていることでしょう。

プロに大人気

SBDのニースリーブは、世界中のプロのパワーリフターに大人気の商品です。

ニースリーブの製品は多くのメーカーが販売していますが、SBDのニースリーブはその中でも多くのプロのお墨付きです。

購入して使用した日から、その効果を実感することができるでしょう。

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まとめ

本日は、トレーニングに大いに役立てることができるニースリーブについてご紹介しました。

ニースリーブがある脚トレとない脚トレではトレーニングの質が大きく違うことは事実です。

本日紹介したSBDのニースリーブは、値段が高く、買うまでの敷居が非常に高いと思いますが、購入した後は絶対に後悔しません。SBDのニースリーブは非常におすすめできます。

怪我のリスクも最大限ない上に、辛い脚トレが成長して大変楽しくなります。

ABOUT ME
biceps0001
筋トレ歴約4年、週5日以上2時間から3時間かけて人生を変えたい人。アメリカ留学を経て、現地でのフィットネスを本格的に学び、将来アメリカで職に就くことを目標に頑張ります。
筋トレ成功への道

 

かっこいい体を手に入れてモテたい!好きな服が着れるようになりたい!

など、全ての目標を持って筋トレを始めようと思っている筋トレ未経験者の方に向けて、筋トレの正しい情報発信を心がけ、私の経験と科学的根拠を紹介しつつ成功に向けた道を示します。